2016/02/06 Friday Night Magic報告
2016年2月6日
優勝しました。
使用デッキは黒欠色エルドラージ。
一戦目 アブザンt赤(レッドアブザン?)
〇×〇
サイやらフラッシュバックゴブリンやらのパワーカードを詰め込んだデッキ。
作り変えるもの、難題の予見者、現実を砕くものの仲良しエルドラージコンビで初戦は楽にいなせたが、次のゲームにて はじける破滅や精神背信にてこちらの軍勢を適切に処理され敗北、最終ゲームではライフがお互い1桁の接戦を繰り広げ、現実を砕くものの二連打で勝利を獲得した。
二戦目 黒緑ハスク
〇×〇
典型的なハスクデッキ。初戦難題の予見者を出して鞘虫を追放し、彼を失った相手はチャンプブロックによって場を持ちこたえていたが現実を砕くものの登場により勝負は決した。次のゲームでは中隊から鞘虫を出され、鞘虫をブロックできない状態にされて一撃で勝負が決まった、最終ゲームでは静寂を担うもの、タイタンの存在を駆使し、場に何も出させないようにして勝利を獲得した。
三戦目 ダークジェスカイ
〇〇
なんとどちらのゲームも相手側の事故により勝利。
途中ジェイスの着地に冷や汗をかいたが、歪める嘆きによりジェイスは次元の彼方へと送られてしまった。あそこで嘆きを引けていなかったらあのゲームは取られていたかもしれない(私も少々事故気味だった)
反省点
・面晶体の這行器が弱い
マナクリーチャーはこの手の中速デッキには必要性が感じられなかった、主力の除去カードであるタイタンの存在が機能しなかった場面があったが、それもそのせいであろう。
・次元の歪曲ではなく不毛の地の絞殺者
どちらも同じタフネスの修整値であり、次元の歪曲はインスタントでしかも一マナ軽く、絞殺者のように条件もないので採用はこちらかと思ったが、オラン=リーフの廃墟や幽霊火の刃を使っていると、「後に殴れる、機能している」絞殺者が強く感じられた。
今後
・新たなカードを試す
今試してみたいカードはメインボードに忘却蒔き、サイドボードにゲトの裏切り者カリタスである。
どちらもパワーに溢れたカードであるのでテストが楽しみだ。
使用デッキは黒欠色エルドラージ。
一戦目 アブザンt赤(レッドアブザン?)
〇×〇
サイやらフラッシュバックゴブリンやらのパワーカードを詰め込んだデッキ。
作り変えるもの、難題の予見者、現実を砕くものの仲良しエルドラージコンビで初戦は楽にいなせたが、次のゲームにて はじける破滅や精神背信にてこちらの軍勢を適切に処理され敗北、最終ゲームではライフがお互い1桁の接戦を繰り広げ、現実を砕くものの二連打で勝利を獲得した。
二戦目 黒緑ハスク
〇×〇
典型的なハスクデッキ。初戦難題の予見者を出して鞘虫を追放し、彼を失った相手はチャンプブロックによって場を持ちこたえていたが現実を砕くものの登場により勝負は決した。次のゲームでは中隊から鞘虫を出され、鞘虫をブロックできない状態にされて一撃で勝負が決まった、最終ゲームでは静寂を担うもの、タイタンの存在を駆使し、場に何も出させないようにして勝利を獲得した。
三戦目 ダークジェスカイ
〇〇
なんとどちらのゲームも相手側の事故により勝利。
途中ジェイスの着地に冷や汗をかいたが、歪める嘆きによりジェイスは次元の彼方へと送られてしまった。あそこで嘆きを引けていなかったらあのゲームは取られていたかもしれない(私も少々事故気味だった)
反省点
・面晶体の這行器が弱い
マナクリーチャーはこの手の中速デッキには必要性が感じられなかった、主力の除去カードであるタイタンの存在が機能しなかった場面があったが、それもそのせいであろう。
・次元の歪曲ではなく不毛の地の絞殺者
どちらも同じタフネスの修整値であり、次元の歪曲はインスタントでしかも一マナ軽く、絞殺者のように条件もないので採用はこちらかと思ったが、オラン=リーフの廃墟や幽霊火の刃を使っていると、「後に殴れる、機能している」絞殺者が強く感じられた。
今後
・新たなカードを試す
今試してみたいカードはメインボードに忘却蒔き、サイドボードにゲトの裏切り者カリタスである。
どちらもパワーに溢れたカードであるのでテストが楽しみだ。